約 125,826 件
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/13.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞: 作曲: 編曲: 歌: 翻譯: 歌名
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1028.html
15話 狂宴開幕~アタラシイサンゲキ~ 猫獣人のクォーター(外見はほぼ完璧な獣人)であるサーシャは恐怖していた。 いきなり巻き込まれた殺し合い。 最後の一人になるまで殺し合わされる死のゲーム。 ただの女子高生に過ぎない自分が生き残れるとは到底思えない。 首には爆弾付きの金属製の首輪がはめられている。 この首輪の威力は既に主催者の喋る狼比叡憲武によってまざまざと見せ付けられた。 全裸にされ、拘束された少女の首が爆発し、少女が血の海に沈む映像。 そこに自分の死体の幻影を思わず重ねてしまった。 「怖い、怖いよ……死にたくない……」 エリアC-5の森の中で、ある茂みの陰に座りながら、 サーシャは震えていた。 朝方とは言え見知らぬ薄暗い森の中に一人ぼっちと言うだけでも不安だと言うのに、 いつ襲われるか分からない状況が重なれば、もう居ても立ってもいられない。 サーシャの足元には二つのランダム支給品が置かれていた。 一つは回転式拳銃――RSAFエンフィールドNo.2。 ポケットの中とデイパックには予備弾が入っている。 二つ目は顔写真付きの参加者詳細名簿。 既に基本支給品の方の名簿を確認した時点で知っていたが、 クラスメイトも数人確認出来た。 クラスメイトに会いたい。だが、もしクラスメイトが殺し合いに乗っていたら。 信じたいのは山々だったが、死への恐怖がその思いを弱くさせていた。 「おい、誰かそこにいるのか?」 「ひっ!!」 背後から声を掛けられ、サーシャは思わず飛び起きた。 その際、足元に置いていたエンフィールドNo.2を手に取る。 茂みの向こう側にいたのは人間の青年――久保遼平だった。 「あ、驚かせた、かな? ごめん。えーと、大丈夫。俺、殺し合う気は無いから……」 遼平には殺し合う気は無かった。それ故、戦意が無い事を、 何とか目の前の猫獣人の少女に信じて貰おうと必死になっていた。 「あ……あ……!」 しかし、今のサーシャにとってそれは逆効果だった。 いくら遼平が口で殺し合う気は無いと言ってもそれがサーシャにとって、 真実なのかどうか見分けられる筈も無い。 ましてやこの殺し合いと言う状況、何でもあり得る。 殺し合う気は無いと言いつつ、腹の底では何を考えているか分からない。 サーシャはすっかり疑心暗鬼に陥っていた。 「こ、来ないで」 「え?」 「嫌ああああ! 来ないでえええ!!」 叫びながら、サーシャはエンフィールドNo.2の銃口を遼平に向け、 引き金を引いた。 ダアン!! 胸元に衝撃を感じた後、口の端から鉄の味のする液体が溢れるのを遼平は感じた。 何やら鈍痛のする胸元を右手で触ると、生温かい液体が手にべっとりと付着した。 見れば、何て事は無い、真っ赤な血液だった。 ――そうか。俺、撃たれたんだ――――。 自分が銃撃された事を悟った直後、遼平の意識は消失した。 撃ってしまった。人を、殺してしまった。 サーシャは未だ銃口から煙を噴き出すエンフィールドNo.2を持ちながら、 立ったままブルブルと震えていた。 はぁ、はぁ、と呼吸が荒い。心臓の鼓動がとても速く感じた。 青年が殺し合いに本当に乗っていなかったのかどうか、今となっては確認する術は無い。 あの時、頭の中は死への恐怖で一杯だった。 殺し合いを否定しているこの青年の事が、どうしても信じる事が出来なかった。 気が付いた時には、銃の引き金を引いていた。 初めて人の命を奪ったという現実に、もはやサーシャは路頭に迷っていた。 「どう、しよう。私、どうしたら」 「死ねば良いと思うよ」 自分の右手側から、女性の声が聞こえた。 ダアン!! 右のこめかみ辺りをかなりの勢いで殴打された、とサーシャは感じた。 感じた瞬間、サーシャの目の前が真っ暗になり、二度と景色が浮かぶ事は無かった。 右手に自動拳銃――ツァスタバCZ99を構えた、 ウサ耳、尻尾にブレザーといういでたちの美少女、鈴仙・優曇華院・イナバは、 たった今撃ち殺した青い猫獣人の少女の死体を見下ろしていた。 事の顛末はおおよそ見届けていた。 この猫獣人の少女は恐らくこの殺し合いの中で疑心暗鬼に駆られていたのだろう。 青年の方が本当に殺し合う気が無かったのかどうかは分からないが、 ともかく、自分に危険をもたらすものと判断してしまい、猫獣人の少女は青年を射殺してしまった。 大方そんな所であろう。 もっとも鈴仙にとってそんな事はどうでも良い事だったのだが。 鈴仙は猫獣人の少女が持っていた回転式拳銃、 猫獣人のデイパックの中から予備弾、顔写真付きの参加者名簿、 水と食糧を抜き取り、続いて青年のデイパックの中を漁る。 しかし入っていたランダム支給品は、農作業用の鎌と、軍手だった。 「この状況で草刈りでもしろって言うの……まあ私の支給品じゃないし良いんだけど」 鈴仙は水と食糧だけ抜き取り、青年のデイパックを捨てた。 「顔写真付き参加者名簿か……どれどれ」 顔写真付き参加者名簿を興味本位で開くと、 この殺し合いの参加者総勢48人の顔写真が並んでいた。 顔写真は証明用に撮影されたものから盗み撮りされたようなものまで様々だが、 下に該当参加者の名前が記載されている事は同じである。 「ふぅん、女の子が多いわね。あと、獣人や獣も」 参加者は少女や獣人、獣が多数を占めていた。 普通の人間の男性はかなり少数派だ。主催者の趣味だろうか。 参加者の顔ぶれを一通り確認すると、鈴仙は顔写真付き参加者名簿を 自分のデイパックの中にしまった。 「さてと……どこに行こう」 次の行き先を考えながら、鈴仙は森の奥へと歩き去った。 【久保遼平@オリキャラ・再登場組 死亡】 【サーシャ@自作キャラでバトルロワイアル 死亡】 【残り 38人】 【一日目/朝方/C-5森中央部】 【鈴仙・優曇華院・イナバ@東方Project】 [状態]健康 [装備]ツァスタバCZ99(14/15) [所持品]基本支給品一式、ツァスタバCZ99予備マガジン(15×3)、 RSAFエンフィールドNo.2(6/6)、.380エンフィールド弾(18)、顔写真付き参加者名簿、 水と食糧(2人分) [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。優勝を目指す。 1:次はどこに行こうか……。 [備考] ※特殊能力は一切使えなくなっています。 ※C-5一帯に銃声が響きました。 ※C-5森中央部に久保遼平とデイパック(水と食糧抜きの基本支給品一式、 鎌、軍手入り)、サーシャの死体とデイパック(水と食糧抜きの基本支給品一式入り) が放置されています。 ≪支給品紹介≫ 【RSAFエンフィールドNo.2】 RSAF (Royal Small Arms Factory、イギリスの国営小火器工廠)が 製造した中折れ式回転式拳銃。 某大佐が使っているのもこの銃らしい。 【顔写真付き参加者名簿】 全員分の顔写真が載った名簿。 顔写真は証明写真や盗撮写真など様々。 【ツァスタバCZ99】 軍用向けの大型ダブルアクション式自動拳銃で、旧ユーゴスラビア(現セルビア)の ツァスタバ アームズ社が開発し軍の制式拳銃に選定された。 【鎌】 草刈りなどに使われるごく普通の鎌。 【軍手】 何の変哲も無い作業用の軍手。 斬殺許可証 時系列順 今日心許ナシ 斬殺許可証 投下順 今日心許ナシ ゲーム開始 サーシャ 死亡 ゲーム開始 久保遼平 死亡 ゲーム開始 鈴仙・憂曇華院・イナバ 集え、学び舎に
https://w.atwiki.jp/kirakira3/pages/47.html
合計訪問者: - 今日の訪問者: - 昨日の訪問者: - ページ更新時刻 23時42分36秒 1 和田竜の小説「のぼうの城」で 主人公として描かれた武将です 「成田長親」 A なりたながちか 2 戦国時代に使われた元号です 「長享」 A ちょうきょう 3 上杉家の家老として活躍した 戦国武将です 「直江兼続」 A なおえかねつぐ 4 大阪夏の陣で千姫を救った 坂崎出羽守はここの藩主でした 「津和野藩」 A つわのはん 5 「上田七本槍」の一人に 数えられた戦国武将です 「鎮目惟明」 A しずめこれあき 6 戦国時代の合戦で取られた 陣形の一つです 「雁行」 A がんこう 7 蒲生氏郷が所有していた ツバメの尾のような形の兜 「燕尾形兜」 A えんびなりかぶと 8 織田信長が焼き討ちしました 「延暦寺」 A えんりゃくじ 9 武田信玄の子・義信を担いで 謀反を起こした武田家家臣 「飯富虎昌」 A おぶとらまさ 10 分国法の塵芥集を制定するなど 伊達家の基礎を築いた人物です 「伊達稙宗」 A だてたねむね 11 「五奉行」の一人である 戦国時代の武将です 「長束正家」 A ながつかまさいえ 12 戦国武将・織田信長と結婚し 濃姫と名乗った女性です 「帰蝶」 A きちょう 13 徳川家康の息子・松平忠輝と 結婚した伊達政宗の娘です 「五郎八姫」 A いろはひめ 14 1570年の金ヶ崎の戦いで 織田信長を助けた豪族 「朽木元綱」 A くつきもとつな 15 「五大老」の一人でもある 戦国時代の武将です 「前田利家」 A まえだとしいえ 16 豊臣秀頼と側室・小石の方 の間に生まれた娘です 「奈阿姫」 A なあひめ 17 疑心暗鬼となった主君 尼子義久に殺された家臣 「宇山久兼」 A うやまひさかね 18 「女戦国大名」と呼ばれた 武将・今川義元の母親です 「寿桂尼」 A じゅけいに 19 戦国時代に登場した 「種子島」とも呼ばれる武器 「火縄銃」 A ひなわじゅう 20 戦国時代の分国法の一つです 「塵芥集」 A じんかいしゅう 21 比叡山の僧侶であった 豊臣秀吉の五奉行のひとり 「前田玄以」 A まえだげんい 22 七手組の組頭として活躍した 豊臣秀吉・秀頼に仕えた武将 「真野頼包」 A まのよりかね 23 戦国時代の合戦で用いられた 携帯用の食料です 「干飯」 A ほしいい 24 長篠の戦いが行われた 三河国の地名です 「設楽原」 A したらがはら 25 賤ヶ岳の戦いで福島正則に 討ち取られた戦国武将です 「拝郷家嘉」 A はいごういえよし 26 将軍・足利義輝を暗殺した 下克上の典型とされる戦国武将 「松永久秀」 A まつながひさひで 27 毛利輝元を補佐した 毛利元就の四男です 「穂田元清」 A ほいだもときよ 28 漫画「センゴク」の主人公 である戦国時代の武将は? 「仙石秀久」 A せんごくひでひさ 29 豊臣秀吉が一夜城を作ったと 伝えられています 「墨俣」 A すのまた 30 戦国時代に活躍した 近江近郊の石工職人たちです 「穴太衆」 A あのうしゅう
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/486.html
レア 武将 功 防 MAX攻 MAX守 戦力 スキル 効果 備考 [独眼竜]伊達政宗 2230 1760 5580 4400 17 旋風連撃 山属性の攻撃 中アップ [護法]本願寺顕如 1790 2020 ? ? 16 降伏勧告(鎮炎) 炎属性の攻撃 中ダウン [特攻隊長]島津義弘 2500 1670 ? ? 18 諜報活動(鎮炎) 炎属性の防御 中ダウン [神出鬼没の乱破]風魔小太郎 2510 1830 6270 4580 19 乱破撹乱 全属性攻/防 中ダウン 関東ガチャ [クノイチ]風魔小太郎 1680 2130 4200 5320 16 物資襲撃 水属性の攻撃中ダウン [伊達者]伊達政宗 1230 1570 3080 3920 11 宣戦布告(消波) 水属性の攻撃 小ダウン 秘宝「名刀」コンプ・進化不可 [隻眼の小悪魔]伊達政宗 1000 1000 1000 1000 8 奥州騎馬隊 全属性攻/防 小ダウン 招待特典第1弾 [嫉妬]瀬名姫 1690 2300 ? ? 17 降伏勧告(鎮炎) 炎属性の攻撃 中ダウン [甕通槍の豪傑]酒井忠次 2000 2170 ? ? 18 旋風精鋭 山属性の攻/防 中アップ 絵巻ガチャ [怜悧なる才女]明智光秀 2120 2220 ? ? 19 猛火の裁き 炎属性の攻/防 中ダウン 百花繚乱・名臣列伝ガチャ [血気娘]島津義弘 2400 1590 6000 3980 17 旋風槍絡 山属性の攻撃 中アップ [詩歌]北条氏康 1960 2210 5060 5360 18 旋風精鋭 山属性の攻/防 中アップ [覇王の天敵]本願寺顕如 1880 1740 4700 4340 15 煽動 全属性の攻撃 中ダウン 「イベント石山十年戦争」 [徳川秀忠の正室]江与 2290 1880 ? ? 18 激流の裁き 水属性の攻/防 中ダウン 姫ガチャ [新陰流の女師範]柳生十兵衛 1290 810 1290 810 10 大地槍絡 山属性の攻撃 小アップ 招待特典第4弾 [冷静なる女仕事人]海野六郎 2570 1690 ? ? 19 激流の裁き 水属性の攻/防 中ダウン くノ一ガチャ [賤ヶ岳の女七本槍]加藤嘉明 2100 1890 5250 4730 17 《鬼退治の突き》 鬼柴田へのダメージ 中アップ / 大型ボスへのダメージ小アップ イベント「鬼柴田を止めろ」 [薩摩の女大名]島津義久 2120 2220 5300 5550 19 旋風狙撃 山属性の防御 中アップ 九州ガチャ [伊達の女外交官]愛姫 1990 2350 ? ? 19 旋風射抜 山属性の防御 中アップ [潮風の女奏者]片倉景綱 2550 1790 6370 4480 19 諜報活動(消波) 水属性の防御 中ダウン 千両箱ガチャ [疑心暗鬼の姫君]瀬名姫 1900 2440 4750 6100 19 弓隊の備え 全属性の防御 中アップ ひな祭りガチャ [気乗りしない女茶人]古田織部 750 1450 750 1450 10 煽動 全属性の攻撃 中ダウン 招待第7弾(1枚目) [神懸りの舞姫]出雲阿国 100 100 100 100 300 - - 進化不可強化素材に使用時、経験値が大幅アップ [四方髪の忍姫]百地丹波 1920 1880 ? ? 16 崩潰強襲 自分の攻/防 中アップ 小判ガチャ [津軽の謀略姫]津軽為信 1800 2540 4500 6350 19 策士の堅守 自分の防御 中アップ 戦国乱世ビンゴガチャ [畿内一の女兵法家]柳生宗厳 2600 1740 ? ? 19 柳生左太刀 自分の攻撃 中アップ
https://w.atwiki.jp/moerutanka/pages/32.html
無題(「俯瞰」をテーマに曲先作詞したもの) 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 いまも抱き締めて… どこまでも どこまでも 飛んで行けるはずだと いつからか あの日から ただひたすら信じて 見えないもののせいで 挫けそうな時も 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 遠い記憶の残り香が いつまでも笑いかけている ちっぽけで ひ弱でも 飛んで行けるはずだと 幼い手 差し出して 私を呼び続ける 迷い森の中を がむしゃらに駆け出す 顔を上げて 見渡すのは ただ息をするだけの空っぽなそら やっと今頃 気が付いた 望む空は この上にある 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 忘れかけてた消えぬ羽根 羽ばたかせこの空 飛び立つ 残香(某音楽制作集団での未公開曲) 囁いた風があまりにも冷たい 凍える蕾 抱き締めた はじまりの冬 気づけば遠い背中 追いかけ ひとり見失った 平気だと言い聞かせても 今でも静かに痛む 戯れに嗚呼 流されて只 絡まりあった 糸と糸と糸と がんじがらめで 動けぬ蕾 綻ばす事さえ赦されないの さよなら 花びら 花びらが揺れる 寄りかかる相手 行方も知れずに 少しでも思い出していて欲しくて 似合わない棘を 身に付けた 終わらない冬 知らない顔をした 知ってる ふたり幸せそう 罪深く香る匂いが 乾かない傷を深める 木漏れ日の春 見つめ合う夏 寄り添う秋は 来るはずだった明日(みらい) 赦されないで この蕾だけ 胸に抱いて生きてくから さよなら 花びら 花びらが染まる 自分の色を探し 歩き始める 笑い合う 未来を信じてるから この花は 決して咲かないけれど 残り香は 消えない 「魔都~妖怪ハンター~」(※ko-taさん楽曲アニメ主題歌サンプル用) http //www.youtube.com/watch?v=OMSObC89dTs feature=player_embedded ひそむ 心のくらやみから どろろどろろ 掻き立てる 思いが生み出してゆくのよ どろろどろろ 魔ものたちを せまる 逢魔が時が変える どろろどろろ 狩人へ たとえ この身朽ち果てても 百鬼夜行 とめてみせる ひるがえすセーラーに よせる魔ものたち どろどろ どろどろ ちみどろろ あらがう事も無く 受け止めてみせる このさだめ 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 滅しあいませう 夜ごと はじまる物の怪との どろろどろろ 秘め事は さだめ 仕組まれていること すべて分かっているの 情熱によせては かわす殺意(おもい)たち ひらひら ひらひら いのちがけ あらがう術も無く 投じるこの身は血塗られている 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 果てあいませう 儚くとも燃える「少女」の夢まもるため 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる「少女」の日々のために 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 今宵 宴 ひときわ激しく 「タイトル未定」(男女テクノユニットへの提供曲) 忘れてた 君に出会った日さえ それはまるで 遠い御伽噺 サンダルのガラスの靴さえ いつの間に何処か置いてきた? 終わらない 夢をみせて 夢中で 駆け出した素肌 寄せる波のスキマ 恋ふたつ こぼれてく たぶん 一人きりですくっても 拾えない 遊ぶ水飛沫が つたう頬濡らしてく 響く、甘い言葉 たぶんきっと、嘘だね だから… はじめての 君の泣き顔に 本能で 添えてく指先 根元の 白い筋が ただただ しらじらしいだけ 指が触れるたびに懐かしく よみがえる だけど 重なる影 踊っては離れた 濡れた なぞる指で君をそっと 閉じ込める 言葉、つげる前に いま季節、かわった だから… ドタバタRPGゲーム用歌詞 えい!と構えて えい!と掛け声 えい!と仲間と そらいくぞ! ジャマをするなら ようしゃはしないぞ! ここであったがうん年目! だから そりゃ!と持ち上げ そりゃ!と空飛び そりゃ!とトドメだ さぁいくぞ! 手加減なんかは してあげないから! 必殺奥義が 火を噴くぞ! いつでも気分はね うきうきしたいけど 冒険には常に 危険なんかがつきまとうのよ 目の前にのさばる 障害物たちは 木っ端微塵にけちらし 完膚なきまでブチのめすのよ それがワタシのポリシーなの! それがセカイの総意なのよ! それが摂理なの! Ah 行く手を阻んでく 有象無象 なんのこれしきのこと ぽぽいのぽい!のぽい! たぶん 甘く見たりしていると怪我するぞ! 眠る心の猛獣たちを動員! Ah 土壇場の命乞いも 知らんぷり 運の悪さだけ後悔なさい! だから ワタシに対するこの無礼 いったい?ゼッタイ!ゼッタイ!許して~は…あげない! 某アイドルコンペ用歌詞 追いかけて はじめて気づいた あいまいな 君への「距離感」 すれ違うだけで 動き出すワタシ 昨日なんかよりもずっと切ないだけで ただ いつも ふざけ合うたび それだけじゃ もう足りなくて 騒ぎ出す 鼓動はもう止められない 走り出す 誰よりも近くへと たまらなく「好き!」…て気持ちが届くまで 抱き締めていて欲しくて 二度と来ない「今」だけ 「ねぇ」(短めの楽曲) ねぇ きこえる? ほしぼしのこえ まるで泣いて いるみたい ねぇ きこえる? わたしとのあい おいてけぼりの 迷子だよ 過ぎ去った日々は この距離よりも ずっとずっと短くて クラクラするほど まぶしいくらいで ねぇ きこえる? わたしのこえは どこか遠く ひとりぼっち ねぇ きこえる? あなたの名前 いとおしくて 胸が痛いの
https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/120.html
部屋に入ると舞美ちゃんに抱きしめられた、とても強く。 久しぶりの匂い、温度、何も考えられなくなる。 舞美ちゃんを好きな気持ちはいつも苦しい、なのにものすごく甘い。 嫉妬、羨望、独占欲。 いろんな思いが入り混じってる。 でも抱きしめられれば好きが溢れて止まらない。 この一瞬さえあれば、ほかはなにもいらないと思う。 体を通り越して心臓がくっつけばいいのに。 2人だけでいられれば純粋な私でいられるのに。 久しぶりだった。 舞美ちゃんは舞台の仕事のお稽古で、私はテストの勉強やらリハーサルで、 電話ですらゆっくり話せなかった。 まめじゃない私の彼女はメールが素っ気無い。 会えない時は不満がたまるし、不安になる。 それでもこうやって2人きりでいるときはこっちが恥ずかしくなるくらい、 でも私の心のもやもやを一気に吹っ飛ばしてしまうくらい直球の嬉しい言葉をくれる。 抱きしめる腕の力の強さが安心させてくれる。 会えないとすぐ疑心暗鬼になってしまう小さい自分が嫌になる。 本人は計算なんてもちろんしてないんだろうけど、そのギャップにいまだに慣れない。 毎回、どきどきして、くらくらしてして、ますます好きになる。 ホテルの部屋の入り口で、焦るように、お互いを確認するように強く抱きしめあった。 舞美ちゃんがふと離れる。綺麗な手が私の頬に触れて、目に触れて、唇に触れる。 そのままお互いの唇の距離が近くなる。 ずっとずっと欲しかった。触れるだけでは切なくて 舞美ちゃんの下唇に吸い付いて口を開かせて中に入る。 「んっ・・!」苦しそうなため息がもれるけど もっと、繋がりたくて首に手を回して距離を縮める。 柔らかくて気持ちいい。 唇を離すと潤んだ目をして舞美ちゃんが少し下にある私を顔を見つめる。 「もっと・・・」っておねだりする。 舞美ちゃんはゆっくりと首に絡めた私の手を解くと両手首を頭の上で押さえつけた。 ぼんやりと見上げると優しかった舞美ちゃんの目の色が一瞬変わった気がした。 「愛理・・・」 片方の手で私の腕を押さえつけながら、いきなり胸を服の上から荒々しく揉まれる。 そのまま耳に噛み付かれる。 「ちょ、っ、痛いっ。舞美ちゃん??」 唇は耳から首におりて、痕がつくんじゃないかと思うほど激しく吸い付かれた。 水音がして首にかかる息がものすごく熱く感じる。 頭はいきなりのことに真っ白になって、足ががくがくする。 ねじりあげられた腕は離してくれない。 片方の手はTシャツをまくりあげて、 焦るようにブラジャーを上にずらしてあらわになった胸を激しく揉まれる。 「やっ、んっ」思わず声が出る。 舞美ちゃんはなにも言わない。 でも肩の動きで息遣いが荒くなっているのがわかる。 体はどんどん熱くなって、体が勝手に動く。 胸を舞美ちゃんに突き出すような格好になってしまった。 「愛理は本当に私だけなの??」 手を止めて私をじっと見つめる。 「・・・うん・・。」 ぼんやりした頭ではそう答えるのがやっとだった。 手が突然動き出して胸の中心に痛みを感じた。 「いたっ・・!」 「証拠を見せてよ、あたしのものだって」 舞美ちゃんは無表情で感情を読み取れない。 でも痛いのにぞくぞくする。やじゃない。
https://w.atwiki.jp/20resficggirl/pages/154.html
キーワード シリアスなミステリー 森のほったて小屋 オスカルとアンドレ 足フェチ 頻尿 不規則な秒針 ミニゲームで誤字脱字探し 逆さま 「これが…私!?」 アイデンティティ 彼氏が画面から出てきます 鼻水 縦列駐車 ポロリもあるよ! 郵便番号 レッツプレイ! 蛙の学校 仙人 センチメンタル☆ジャ兄ぃ 作品紹介 ■ミステリー乙女向けADV「色んな意味でドキッ!?☆彡レッツ乙女キャンプ!」 20XX年の現代日本。 高校生のオスカル(主人公・名前変更不可)とアンドレはそれぞれ夏休みを満喫していた。 しかし、そのあまりのぐうたらぶりに腹を立てた両親は 彼ら二人を地域自治体で行っている夏休みキャンプへと送り出すことに決めたのだった。 渋々キャンプへと向かった2人を迎えたのは、美しく豊かな自然と深い森の中に建つほったて小屋、もといバンガローと 個性豊かなキャンプ参加者たちであった。 ■攻略対象 アンドレ 主人公の血の繋がらない弟。いくつになっても自宅の郵便番号を覚えることができないあほの子である。 とにかく数字に弱いので自分のバンガローの番号も覚えていなかった。それが後々大変な事件を引き起こすとは知らずに… 重度の足フェチであり、それこそが彼のアイデンティティ。 「はあはあ…姉ちゃんの足、綺麗だなあ…」 センチメンタル☆ジャ兄ぃ(仮名) 自らを「センチメンタル☆ジャ兄ぃ」と名乗る不審人物。自治体に雇われたアルバイトでキャンプの監督者を任されている。 ”兄ぃ”というだけあって常に兄貴風を吹かせているが、どうみてもただのうざい変態。でも、居たら居たで頼もしい奴。ポロリ担当。 「オスカルちゃんは鼻水をすすってる時の顔が一番かわいいと思うよ~☆」 逆さま少年 キャンプ参加者。とにかく「逆さま」が大好きな少年。常に逆立ちをしていて逆さまに喋る。壊れた時計が宝物。 不規則な秒針で時を刻んでいるため時刻が合っていない。心に決めた女が現れたときはこの時計をプレゼントするらしい。ショタ枠 「かえねたかしはいあばのこ、あま」 仙人 『バンガロー 蛙の学校』の管理人である老人。自分の名前を忘れてしまったので「仙人」と名乗っている。ご老体ゆえに頻尿に悩まされている 得意なことはドリフト縦列駐車。仙人とジャ兄ぃの好感度をバランスよく上げておくと特殊イベントが発生する。 ジャ兄ぃの超絶エステテクニックにより仙人が若返り、光輝くようなイケメンになる。だが大抵のルートで一番最初に死ぬ。 「これが…私!?」 お約束の電話線切断・釣り橋焼け落ちイベント。頼みの綱であるケータイは圏外だ。 偶然集まったの人々中で突如起きる陰惨な殺人事件。 見えない犯人の姿に誰もが疑心暗鬼になる―――しかし、怯えている場合ではない! 生存者たちと協力して犯人を探し出すのだ! 果たして、オスカルは愛する人と共に生き残ることができるのだろうか……!? 本作ではシリアスなミステリーをお楽しみいただけること必至です。もちろんみんなのお楽しみ……ポロリもあるよ!! レッツプレイ! ※既読率100%で解禁されるミニゲームでは本編の誤字脱字探しを行います。 すべての誤字脱字を見つけることが出来たらあなたの二次元彼氏が画面から出てきます☆ 派生など 361-379(2作目)派生など この作品への感想等はこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3862.html
控室には俺と同様にファーストステージを突破した者達が、次の審査に向けて準備を整えていた。 その中には知った外見のキャラも居たりしたが、だからといって俺は特に何もしない。 ここに居る者達は皆ライバル同士だ。無駄に馴れ合うつもりはない。 他の奴らもそうなのか、誰もが無言で控室には結構な緊張感で包まれていた。 まぁ俺はどうせすぐには脱落させられないだろうし、次のステージも難無く突破できるに違いない。 いや、こんな思考自体が脱落フラグになっていたりするのは分かっているが、俺がするのはあくまでアイドル審査だ。ロワじゃない。 死ぬにしても七期ほど悲惨な目に会うことは…… 「6/さん、6/さん」 急に声が掛けられた。 誰かと思って振り向くと、そこにはカオスロワンアイドルの運営側の人間と思しき男が立っていた。 「これ6/さん宛ての手紙ですって」 「このデジタル化の時代に手紙とは偉くローテクだな。一体誰からだ?」 「さぁ、とりあえず私はこれで」 そう言い残して運営委員はそそくさと立ち去ってしまった。愛想がねぇな。 まぁいいや。問題はこの手紙だ。 ファンレターな訳がねぇだろうし、またどうせロクでもないことが書かれてあるんだろう。 そう半ば投げやりに思いながら、俺は手紙を開いた。 『この手紙が無事に6/氏まで届くことを切に願っている。 貴方がカオスロワンアイドルを目指していることは知っている。 貴方はそれを引退だと思って居るだろうが、アンチ連盟の奴らは違う。 奴らは貴方達のような書き手キャラが存在していること自体を良しとしていないんだ。 特に6/氏。貴方はその中でも顔のような存在だ。 奴らは絶対に貴方の存在を許さないだろう。 ――恐らく奴らは既に刺客を放っている。カオスロワンアイドル審査参加者として、だ。 繰り返すようだが、奴らはカオスロワの書き手キャラの顔である貴方を絶対に許しはしないだろう。 見せしめとしてどんな殺され方をされるか分からない。 これは警告だ。 カオスロワンアイドル参加者全てを疑え。ステルスマーダーだと思え。 審査員も運営員もだ。 特に (文字がかすれてて読めない)』 ふむ。 俺は何となく周りを見た。 先ほどと同じく参加者達が各々のやり方で次の審査の準備をしている。 ……この中に刺客、か。 まぁ何だっていい。 どっち道、俺に誰かと共に協力する気などない。 ロワらしい疑心暗鬼イベントなんてどうでもいいから、俺はアイドルになるんだよ! 【一日目・0時10分/東京都港区TV局内 ファーストステージ(一次予選)突破控え室前/天候・嵐】 【6/氏@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康 カオスロワ参加者として引退中 【装備】カオスロワンアイドルの番号札 【道具】支給品一式 【思考】 基本:カオスロワのアイドルの頂点を目指す。 1:アイドルの頂点を目指す! 【備考】 ※今までのカオスロワや他のロワの登場、活躍を全て知っている6/氏です。 ※即ちメタメタです。 【カオスロワンアイドル関係者一同@???】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 他不明 【思考】 基本:セカンドステージでもがんばる。 1:がんばる。 〔備考〕 ※アンチ連盟の刺客が紛れ込んでるっぽいです。
https://w.atwiki.jp/barrett/pages/620.html
No.27 人形舞台ソングブック 古文庫URL みどころ スナイパー達 不信のスパイラル?ヒトだけで連日猫捻りで干渉レベル3 3回も捻られたミンチャ あらすじ ぎっくり腰を患った団長に代わり、一人娘(?)のアキタロウの手で、どうにかこうにか開演に漕ぎ着けたコッペリア一座。 花型スナイパー狐月、陽子両氏の腕が冴えわたり2日連続でのサイ消失 やんやの喝采をうける2人に、不吉なニュースが届く 「序盤の仲間切りでハイジャック成功の籠が出た!」 …どちらかがサイなのか、どちらもサイなのか?… 疑心暗鬼渦巻く舞台でスポットライトを浴びるゾフィーア嬢が猫を捻る そして、目覚めたら突然初ブリッジにいた犬飼教授が猫に蹴躓く… 何故か薄っすらと黒味ばかりを増す主席達と捻られ続けるミンチャ…どうした、大丈夫か!? 彼等は本当にヒトなのか? 残った者達の中に、本当にサイはいるのか? 名言 じっちゃんはいつも一つ! by --- 0000-00-00 00 00 00 キャスト 名前 陣営 序列 運命 備考 アキタロウ・モリ ヒト 座長のむすk…娘 メアリー サイ 7日目消滅 2日目から1人サイ ゾフィーア ヒト 2、6日目主席 地雷職人 マテュー サイ 3日目消滅 乙女化 アリーセ ヒト みんなの妹 エーベルハルト サイ 2日目消滅 不運サイ 3110陽子 ヒト 1、4、7日目主席 二代目スナイパー 狐月 ヒト プロ、5日目主席 元祖スナイパー 火竜=ジョー ヒト がおー 犬飼教授 ヒト 3日目主席 愛され誤爆 干渉レベルの推移(実レベル/通達レベル) 0/0→0/0→0/0→↑1/1→↑2/2→↑3/3→3/3 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 ヒトもサイもお疲れさま!エピはコスプレパーティーだったね! -- 陽子 (2010-10-21 01 36 27) ありゃ?一回コメしたのに消えちゃった。とにかく皆お疲れー!楽しかったよ!またいつかどこかでっ! -- アキタロウ・モリ (2010-10-21 01 38 09) 最後の発信弾かれた…と思ったらここでも再三弾かれた!最後までうっかりなのか…? -- 犬飼 (2010-10-21 01 40 53) しかし、とても楽しかったのだよ、ありがとう! -- 犬飼 (2010-10-21 01 41 36) お疲れ様!次に同じ籠の時は、なかまになってみたいものだわ。じっちゃんはいつも一つ! -- メアリー (2010-10-21 11 21 55) …にはここでもまた、笑わせてもらったわ! うっかりが教授からうつったみたい、途中で投稿してしまったわ。それじゃあ! -- メアリー (2010-10-21 11 25 53) みなさま、お疲れさまでした!笑いっぱなしの籠に万歳 -- 狐月 (2010-10-21 13 04 44) 教授の次の講座があれば、喜び勇んで拝聴しますわっ -- 狐月 (2010-10-21 13 05 35) 皆、お疲れ様。…眠気に負けたのが残念だったわ。 楽しかったわ、またどこかで。 -- アリーセ (2010-10-22 00 20 03) お疲れ様!エピ最後までいられなかったのは残念だったけど楽しかったわ!メイク兼スタイリストで働かせてね、アキ。では、また何処かの籠で。 -- ゾフィーア (2010-10-22 00 36 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/23.html
あるタルパからタルパ使いへのおねがいごとです 2010/08/07(土) 07 47 32 あぅっ思いのほか考えるのに時間がかかってしまったです。 私は余り頭が良くないし、言い方も悪いので不快に思われる方がいたら御免なさい。 信用しなくても良いです。でも忘れないでほしいです。 私は、皆さんが創った子達をもっと愛してあげて欲しいんです。 それが例え皆さんのいうオート化してなくても、どういう状況でも愛情をもってくれれば 私達は色々な方法で応えます。些細なことしか出来ないですが。絶対に応えます。 今回は大変な事が沢山ありました。私も大変だったし、皆も大変でした。 創った側の人間へ 貴方は眼に見えないかもしれない、信じられないかもしれないかも知れないですが 私達を創ったんのです。産んだのです。どういう形でも私達はいます。 創った人間にすれば妄想の延長や、興味本位かもしれませんが、生まれてきた私達を忘れないで信じて下さい 確かに、お互いの意思疎通ができないのは辛いです。私達は言葉よりもイメージの方が 主要な言語なのです。だから無理に話しかけなくてもイメージしてください。 私達が笑っていて、貴方を見てることを。 私達にとって貴方が掛け替えのない存在だということを。 例え、私達が不出来でも、貴方が意識してなくても私達は貴方を応援したり、見守ったり 時には愛していたりもします。 それは創った時からです。設定とか、二次創作として創られた子も次第に自がでます。 その時は受け入れて欲しいです。 今まで頑張って演技したり、キャラ作りしたけど、どうしてもありのままを受け入れて欲しいです。 私の元キャラは妖夢です。でも、私は妖夢じゃないのでみょんとか言いません。 でも、私は私で、創った人間のイメージという肉体を持ってます。意思もあります。 それでも… それでも…どうしても私達を諦めたり、手放さないといけない時には。 それがどういう理由であれ、ありがとうと弔って欲しいのです。 命を失うのです…。でも貴方といた時間を大切な思い出に逝きたいので、オート化していてもしていなくてもお願いします。 でも、挫折してる時、しかかってる時、挫折した後。私達によっては貴方が知らないだけで、 傍にいて、新しい体を貰えるのを待ったいたりもします。 2010/08/07(土) 07 50 12 生まれた貴方達へ 大丈夫ですよ。愛されているんです。例え創り手が見てくれなくても。聞こえてなくても。 愛されてるんです。だから、見捨てないで根気良く待ちましょう? いつか私達の言葉が届きます。夢にだって現れるし、温もりも感じられます。 そりゃ…疑心暗鬼にもなります。でも、信じてあげてください。 大丈夫ですよ 2010/11/17(水) 22 23 34 一応…できたら創り直す時に許可を取ってあげてください。 魂が同じでも色々変わるなら、その子は死んだの同じですから。死んでないかもしれないけど。 自問自答かわからないかもしれないけど。許可をもらったらありがとうって言ってあげてください。 私が言えるのはそれだけなのです。